安藤さんのパルスのお話、共感します。
善し悪しは関係なく、人から何かが伝染すると思います。
人は、環境に何かしらの影響を受けるという言葉に置き換える事ができると思いま す。
NECソフト 安藤です。
富士通 和田さんからバトンとお題『アジャイルとカイゼン』をいただきました。どうもありがとうございます。
アジャイルとカイゼンには、やる気パルスの共振が不可欠です!
富士通の和田です。
サイバー大学の前川さんからバトンを受け取りました。前川さんには富士通総研経済研究所ご在籍時代に社内カイゼンイベントで講演していただくなど、大変様々なご協力と学びをいただきました。
前川さんのコラムから、「この道」に入った経緯を書くこともバトンの一部かなと勝手に解釈し(笑)、少し書かせていただきます。
サイバー大学の前川です。
豆蔵の羽生田さんから、リレーコラムの重いバトンを受け取りました。
今は、サイバー大学(通学の必要がない完全インターネット制の国内唯一の大学)で情報経済論やITビジネス経営などを教えていますが、大学では情報工学を専攻し、通商産業省(現在の経済産業省)に入省してから1年半は業務プログラムを書き、その後2年半は情報システム開発プロジェクトの外注管理をしていました。
豆蔵の羽生田です。
「SKIP」をやられている倉貫さんからリレーコラムのバトンを受け取りました。
「アジャイル」という考え方はITやソフトウェアの開発を超えて普遍的なものなのか、それともソフトウェア開発固有の部分もあるのかという悩みも一緒にバトンに付いてきましたので、少し考えてみましょう。
倉貫です。
EM Zeroの野口さんからバトンを頂きました。ありがとうございます。
ソフトウェア開発でなく、雑誌や書籍作りでも「仲間」や「楽しさ」「いい仕事」は大事なんですね。そういえば、リレーコラムの第1回で、前田さんは広告業界での「クライアントとの対話」の重要性こそアジャイル、なんて仰っていたのを思い出しました。